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新設した医科歯科連携センターで歯周病から全身疾患検査を記録。一元管理し患者さんにはわかりやすいグラフやレーダーチャートで説明し理解を深めています。他の検査機器データの自動インポートも有効。

業務の効率化と、コミュニケーション時間の創出に優れたツール。日々の診療から新人衛生士の教育、認定歯科衛生士の育成まで使えます。ペリオボイスは20年間フル活用。有能なアシスタントです。

限られたアポイントの中で衛生士一人ででも、しっかりと検査とコミュニケーションができます。衛生面の不安も払拭。そして、患者さんの理解度、治療への協力度もアップしました。

iPadからペリオボイスになって気づいたことは、① 衛生面　② 術者の負担　③ 患者さんの目線。驚きました。　

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改善度合をデータで把握する。求められる、予防や全身健康の管理や、歯科医療業務の効率化・単純化。ペリオナビゲーションは社会の変化に対応して進化しています。